弊社では主にウェブ制作の一環で集客用LP(ランディングページ)の制作から運用、Googleでの検索広告・ディスプレイ広告・動画広告などの運用を代行しております。
LPを使った広告運用
LPを作成して、Instagramやgoogleに有料広告を掲載します。
LPでの広告運用には以下のようなメリットがあります。
- 「縦スクロールの1ページ」ですべての情報を掲載しているので、応募者がページを離脱しにくい。
- ターゲットをセグメントしたり、一度興味を持ったユーザーに再アプローチしたりなどの工夫ができるので、効果的に求職者を集めることができる。
- 自社ホームページやSNS公式アカウントでもリンクを設置し、自社のコーポレートサイトのコンテンツとしての活用も可能。
Google広告
Google広告の種類は大きく3つに分類されます。
① 検索広告
検索広告とは、Googleの結果画面の上部や下部に表示される広告です。
使用できるフォーマットは、文字だけで構成されるテキスト広告や、画像付き広告などがあります。
ユーザーの検索語句は求職者のニーズや意図を表しているため、主に顕在層へのアプローチに効果的な広告運用です。
② ディスプレイ広告
ディスプレイ広告とは、300万以上のウェブサイトやモバイルアプリの広告枠に表示される広告です。
画像の広告やアニメーションが付いたモーションタイプの広告など、広告のフォーマットは様々です。
ウェブサイトと関連性が高い広告を表示したり、サイトを閲覧しているユーザー層の属性や興味・関心と関連性を担保して広告を表示できるため、こちらも主に顕在層へのアプローチに効果的です。
③ 動画(YouTube)広告
動画広告は、主にYoutubeで動画を視聴したり検索したりする際に表示される広告です。
Youtubeは日本の18~44歳だけでも3,000万人以上に利用されているため、検索やディスプレイと並び、現代においては非常に効果的な広告運用です。
ディスプレイ広告とほぼ同様の方法で配信対象を絞ることができ、短時間でたくさんの情報を訴求できます。
ウェブ広告運用興味を持っていただいた企業様は、ぜひこちらからお問い合わせください!