弊社の営業 植野が採用顧問として、採用活動をサポートさせていただいております「税理士法人坂本会計」のご担当者 呉屋様に、採用顧問のサービスをご利用いただいたきっかけや率直な感想などを頂戴いたしましたのでご紹介したいと思います。(※いただいた声をそのまま掲載いたします※)
植野と出会ったきっかけは?
社会保険労務士法人エフピオの浅山先生からのご紹介です。
エフピオ様の顧問先に坂本会計とUHB様それぞれで支援案を出すミーティングにてご紹介頂きました。
植野様は様々な角度からアイデアを出されていたこと、行動まで支援する姿勢でお伝えされていたことが印象に残っています。
訪問するための移動時に車中で沢山冗談を仰っていた姿と、お客様へ真摯にご提案されている姿のギャップが魅力的に感じました。
今までの採用活動はどのように行っていましたか?
活動方針は自社で会議を経て決めていました。
主にHPでの広報をメインとしており、募集を出すタイミングのみ新卒、中途とも広告媒体の担当者と打ち合わせをする…といった活動となっていました。
植野に採用顧問をご依頼いただくきっかけはありましたか?
UHB様を通じてコンテンツを利用したリクライブ様のセミナーで、求職者が知りたい情報の順序を教えて頂きました。
弊社では事業内容や雇用条件を重視して広報していたのですが、「会社の雰囲気」や「働いている社員」の広報こそが重視されているという内容を聞き、納得感がありました。
自社のみで広報を考えることの限界、媒体担当者は自社コンテンツのみの提案に絞られることから、これまでの採用活動だと限界があると感じていたところ、UHB様がお客様へ提案されていた内容がそのまま我々が求めていることだと思い出し、こちらから採用顧問をオファーしました。
導入後、植野が提供した内容とその効果を教えてください
「会社の雰囲気、働いている社員の情報をオウンドメディアで広報する」という軸のもとに、「新入社員が会社を回る」「新人が職場について語る」「異なる4つの事業部について所属人員が説明する」という動画を撮り、HPやyoutube上で広報しました。
弊社は新卒採用をメインに採用活動をしていますが、応募者はほぼ全員が視聴してくれていました。
また、XやInstagramなどのSNSを通じた広報活動についても助言を頂いて進めています。
我々の様な千葉のローカル企業が、学生新卒4名採用という大きな目標をもってスタートしたのですが、おかげさまで4名内定受諾、2025年4月入社予定で進んでいます。
我々の様な中小企業の場合、「採用活動をしないといけないけれど、どうすれば良いかわからない」とか「効果が不透明な中で広告媒体への投資が怖くてできない」、「社長が本業の合間に媒体選定、記事作成などすべてをやらなければいけない」など様々な理由で採用活動が軌道に乗らないことが多いと感じています。
その点「採用顧問」はまず月に一度の定期ミーティングから採用に関する課題を考え、行動支援をして下さるところが「始めやすく心強く感じた点」です。
ここ数年は採用でお困りの企業様が多いと感じているので、そんな皆様にもお勧めできるサービスだと感じています。
このように、定期的にミーティングを行うことで企業様が抱える採用活動の課題抽出ができたり、企業の魅力を最大限に引き出すきっかけが見つかります。
採用媒体単体でのお付き合いの他にも、弊社では採用顧問のようなサービスも行っておりますので、ぜひご参考にしていただければと思います。
採用顧問にてご依頼検討中の方は以下よりお問い合わせください